事務所紹介|望月司法書士事務所

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下積み１０年、３つの司法書士事務所で対銀行業務、対不動産会社業務、対マンション販売会社業務、対法人業務など様々な職務をこなしてきました。

開業してからはたくさんの方とお会いし、お話をお聞きし、お話をさせて頂き、毎日がとても刺激的であると同時に、お客様の相談にはいろんな思いがつまっているのだ、相談には時間をいくらかけてもかけ過ぎることはないということに気づかされました。

望月司法書士事務所は私を含め３人の小さな事務所です。郊外の大型店舗のような派手な目立ったサービスはできません。しかし町の電気屋さんのような、かゆい所に手が届く、お声掛けをして頂ければすぐに参上する小回りのきく事務所です。

司法書士の扱う仕事は反復継続的なものは多くありません。お客様にとっては一回限りのものがほとんどです。こちらには当たり前であってもお客様には初めてのことばかり。そこを意識し、お客様側に立って物事を考え、お客様と共に諸問題を解決していく、望月司法書士・行政書士事務所はそんな事務所でありたいと思います。

【プロフィール】
司法書士　　望月 賢治
昭和46年　　兵庫県尼崎市生まれ
平成３年　　兵庫県私立白陵高等学校卒業（２５期生）
平成７年　　同志社大学　法学部　法律学科卒業
３つの司法書士事務所の勤務を経て、現在に至る。